こども村について

   伊那谷こども村とは?
伊那谷こども村は南信州の阿智村浪合をベース基地とする青少年育成キャンプです。
今年で37年目を迎えます。
春・夏・秋・冬、全国から小学生や中学生がこども村に集まり、野外生活を楽しみます。

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キャンプの目的
こどもに対し → 豊かな心・我慢する心・自立心・協調性が育つよう支援します
大人に対し  → 対人対応・危機管理・NPM(新公共管理)スキルを磨く機会を提供します
地域に対し  → 都市との交流を促進し、地域の活性化に貢献します
社会に対し  → 地球民主主義の実現に向けた調査・研究・学習支援活動を行います

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キャンプの特徴
伊那谷こども村キャンプの特徴は「自由キャンプ」です。
自分の未熟さや社会の不自由さを克服し、自他の自由を獲得していくことをめざすキャンプ、地球民主主義の実現をめざす自由教育キャンプです。
日本の自由キャンプの草分けの一つ、自由キャンプの発信源です。

こども村のキャンプは、多くの場合、細かなプログラムがありません。
相談員と共にこどもたちが計画を立て遊びと生活を創りだしていきます。
なかなか自分の思うようにならない集団生活を通じ、 個人もグループも自由を獲得していくことをめざすキャンプを行っています。

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キャンプの支援者
伊那谷こども村は、累計1万人に上るボランティア相談員によって支えられてきました。 教育・福祉・医療・科学などを学ぶ学生や多様な分野の社会人が協力してくださっています。ボランティアの方々は相談員としてこどもたちの安全を見守りながら共に活動してくださっています。

また、このキャンプは地元の自治体と教育委員会が後援してくださり、さらに日本各地の公共団体が広報に協力してくださっています。
そして最も心強い支援者が、参加村民(こどもたち)とそのお母さんやお父さんたちです。 商業宣伝を一切行わないこのキャンプは、村民と父母の皆さんのクチコミで参加の輪が広がってきました。

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キャンプの主催者
伊那谷こども村は野外教育研究財団が主催する教育事業です。
野外教育研究財団は市民研究者によって運営される教育研究機関です。
主 催: 一般財団法人 野外教育研究財団
共 催: 一般社団法人 国際山岳田園都市構想研究所
後 援: 長野県阿智村・阿智村教育委員会