キャンプ・ボランティアの活動内容

1.活動の概要
ボランティアの70%位の人は、こども5人位のグループに1人ずつ付いていただき、グループカウンセラーとして活躍していただきます!
それ以外に、保健係・食品係・プログラム係・道具係・薪係など、スタッフカウンセラーとして活躍していただく方もいます。

2.キャンプの特徴
こども村のキャンプには細かなプログラムはありません。グループのこどもとグループカウンセラーが相談しながら決めていきます。
このようなキャンプを「自由キャンプ」と呼んでいます。
こどもも、大人も、自立し協調できる自由人をめざします。
伊那谷こども村は日本の自由キャンプの発信源です!!

3.キャンプの組織概要
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【村民】
伊那谷こども村に参加する小中学生を「村民」と呼んでいます。
村民の中から選挙で「村長」が選ばれます。

【区】
こども5人程度で1つのグループを作ります。このグループを「区」と呼んでいます。
区とは、新宿区とか中央区とか南区などと同じで、村を構成する単位としています。
区の中から「村会議員(略称:村会)」が選ばれます。村会は区のまとめ役です。

【相談員(カウンセラー)】
伊那谷こども村に参加するおとな(ボランティア)を「相談員」または「カウンセラー」と呼んでいます。
●グループカウンセラー
⇒ 区でこどもと共に生活する役割を「グループカウンセラー(GC)」と呼びます。
相談員の7割程度がGCになります。各区に一人のGCがつきます。
●スタッフカウンセラー
⇒ 周囲でキャンプを支える相談員を「スタッフカウンセラー(SC)」と呼びます。
保健係・食品係・道具係等があります。主に経験者・希望者・高校生が担当します。

【組】
同じ期間・同じ場所で行っているひとまとまりのキャンプを「組」と呼んでいます。以下のとおりです。
●スカイキャンプ   S1~14組
●フォレストキャンプ F5~14組
●ミューの森キャンプ M6~14組

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4.キャンプの流れ
伊那谷こども村の生活を紹介します。
下図の流れは、3泊4日の例です。
3泊4日の場合、中2日間、一日中遊びます。
宿泊数に応じ遊ぶ日数が増減します。
プログラムはこども達が話し合って作っていきます。
おとなは、こども達が円滑に話し合って活動できるようサポートしていきます。

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5.キャンプの違い
伊那谷こども村は3種類のキャンプを行っています。キャンプボランティアとしての活動内容は基本的どちらに参加していただいても同じです。

それぞれこどもの参加者年齢層や開催場所が多少違う程度です。

種類 参加者数 こどもの参加者層 開催場所 その他
スカイキャンプ こども90名、大人35名程度 小学校低学年~中学年が多い 自然-人-くらし総合研究所
フォレストキャンプ こども50名、大人25名程度 小学校中学年が多い 自然-人-くらし総合研究所 少しワイルドキャンプ
ミューの森キャンプ こども40名、大人20名程度 小学校中学年が多い ミュー自然美術館 温泉、ハイキングなど行く

キャンプ種類